2x
投稿日：
執筆者：dadandan
関連記事
-
-
量は、分離量と連続量に分けられます。この２つを意識して授業を行わないとと児童の混乱を招きます。 量とは… そもそも量とは何でしょうか。量と数（すう）の違いは？ 簡単に言うと、量は数（すう）に単位がつい …
-
-
三角形の面積の公式 「底辺✕高さ÷2」 を導く考え方について説明します。 学習指導要領には、面積の公式の導き方として、以下の三点が挙げられています。 ① 図形の一部を移動して，計算による求積が可能な図 …
-
-
長方形とは何かを学ぶ小学校２年生から、組み合わせの学習（コンビネーション）をする高校生まで授業で扱うことができます。 問題 下の図の中に長方形はいくつありますか？ 解法①コツコツ数える 場合分けを行い …
-
-
角柱の体積の求め方を考える授業では、絶対に授業者が忘れてはならない大前提の考えがあります。それは、 角柱の体積は、底面積×高さ で求められるかどうかは、まだわからない ということです。 角柱の体積の求 …
-
-
５年生の学習の中で、最も難しい単元と言っても過言ではないのが「単位量あたり」です。ここでは、「単位量あたり」の授業をする上で大切となるポイントを説明します。 問題 下の３つの部屋の中で、一番混んでいる …
-
-
2021/03/05
-
-
2021/03/05
-
-
2021/02/19
-
-
2021/02/19
-
-
2021/02/19
