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単発授業

輪を切るとどうなる?パターン②(4年生以上)

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短冊状の紙を用意するだけで、ほぼ準備のいらない授業です。児童の活動も多く、話し合いも活発になるため、授業参観におすすめです。保護者も結果に驚きです!

導入

本時の学習につながる簡単な問題を提示する。

「輪の真ん中をぐるっと1周切ります。どんな形ができますか?」

答え 同じ大きさの離れた輪が2つできる

問題

実物を見せ、今日の問題を確認する。

「2つの輪を、直角にくっつけます。先ほどと同じように、輪の真ん中をぐるっと1周切るとどんな形ができますか?」

課題

問題を解くために、様々なアプローチをしてみよう。

予想

どんな形になるのか予想を出させる。このとき、一人一人が実物を持っており、色々な角度から見させられるとよい。

また、必ず1人1つ自分の考えを持つようにさせる。

グループ協議

2,3人グループになり、どんな形になるのか協議をさせる。協議の流れとして

①一人一人が根拠を明らかにして自分の意見を言う

②全員の意見を聞いて、同じところと違うところを話し合う

③グループとしての意見をまとめる


を徹底させる。

全体協議

グループでまとめた意見を学級全体で共有し、協議を行う。

実演・答えの確認

実際に紙を切って、どんな形になるのか確認をする。

授業の後半は、2通りの展開が考えられる。このページでは、児童に様々な形を考えさせて思考を深める。もう1つの展開はこちら↓

パターン①

新たな問題を作らせる

次は児童一人一人が様々な輪を作り、もし、こうだったらどうなるのだろう。という仮説を立てさせてから実際に切らせる。

A 大小2つの輪を直角につけた
B 同じ大きさの輪を少しずらしてつけた

その後、こういう形の輪を切ったらこういう形ができたという報告をさせる。アルファベットは上の画像と対応

A
B

まとめ

問題を解くには、結果を想像することと、実際にやってみること、他の人の意見と自分の意見を比べることが大切です。

振り返り

授業を通して感じたことを書かせる。

-単発授業

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