算数を究める

算数の基礎と雑学をわかりやすく解説します。よりよい算数授業と算数好き児童を増やすサイト

「 算数の基礎 」 一覧

「相似な図形」はこれでカンペキ!相似な図形のかき方8種類!

小学校における平面図形の最後を飾るのは「相似な図形」です。「相似な図形」のかき方、全8種類について紹介します! 今回は、2倍の拡大図のかき方について説明します。 マスに注目してかく! はじめに行う相似 …

図は「書く?」「描く?」「画く?」

2019/11/06   -算数の基礎, 算数雑学

国語の学習のようですが、授業中に「あれ?どっちだ?」と思ったことのある人は多いはずです。どれだと思いますか?? 一般的に、「書く」は文字、「描く」は絵 という認識でしょう。 そもそも「図」とは… 図と …

0のたし算ひき算を教えるポイント

大人にとっては簡単で、当たり前だと思われる0のたし算ひき算ですが、意外と躓きポイントは多くあります。児童の躓きを事前に知り、指導に役立ててください。 2+0=20? 2+0=20な訳ないじゃないか!と …

ひき算を学ぶ順番と扱う数値の理由

小学1年生におけるひき算の学習は、どのような段階を経るのか、また、教科書に出てくる問題の数値はどのように決められているのか解説します。 ひき算①:繰り下がりのないひき算 一番はじめに習うひき算は繰り下 …

帰納的思考とはどういうことか??

数学における帰納的思考と聞くと数学的帰納法を思いつく人が多いと思います。 小学校の算数でも、数学的帰納法とまでは行きませんが、帰納的な考え方を用いる場合があります。ここでは、数学的帰納法と算数における …

混み具合「単位量あたり」を指導する際のポイント

5年生の学習の中で、最も難しい単元と言っても過言ではないのが「単位量あたり」です。ここでは、「単位量あたり」の授業をする上で大切となるポイントを説明します。 問題 下の3つの部屋の中で、一番混んでいる …

わり算の性質を理解させる方法

わり算の性質が理解できれば、楽に計算できたり、計算ミスも減ります。どのように児童に、わり算の性質を理解させるのか解説します。

比例学習のスパイラル(各学年で教えるべきこと)

算数の山の1つである「比例」の学習は4年生から始まります。どのような系統的学習を経て児童は比例を学ぶのでしょうか。     4年:変わり方 4年生では、「ともなって変わる2つの量の変わり方を調べる」と …

□を使った式の落とし穴(□の使い分け)

□は、数をかく場所としての記号として用いる場合と、未知の数量を表す記号として用いる場合、変量を表す記号として用いる場合の3つの使い方があります。 ここでは、□が用いられる場面や児童のつまづきやすいポイ …

かけ算の順序問題

1皿に5個ずつみかんがのっています。4皿分では、みかんは何個でしょう。 この問題の式を 「 4✕5 」と書き、テストでバツをもらった!日本の教育はおかしい! というようなかけ算の順序問題を聞いたことが …