算数を究める

算数の基礎と雑学をわかりやすく解説します。よりよい算数授業と算数好き児童を増やすサイト

「 5年生の算数 」 一覧

長方形を正方形に分ける ~公約数&フィボナッチ数列への発展~

長方形を正方形でわけるだけで、 4年生では、正方形の学習の発展として、5年生では、最大公約数の発展として、またはフィボナッチ数列というおもしろさとして扱うことのできる教材です。 できるだけ大きな正方形 …

カレンダーの数字のヒミツ

カレンダーの数字には、様々なヒミツが隠れています。ヒミツの証明まで考えなければ、3年生以上の学年で扱うことができる教材です。 あなたは、いくつのヒミツを見つけることができますか?このページでは9種類の …

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四角形の内角の和 授業のポイント

2020/03/18   -5年生の算数

四角形の内角の和の学習は、研究授業でも扱われることの多い授業です。しかし、教科書通りのやり方には大きな落とし穴があります。詳しくは下のページを参考にしてください。 算数を究める2020.03.15四角 …

腹囲がどのくらい減れば、痩せて見えるのか

2020/03/18   -5年生の算数, 単発授業

ダイエットをするときに、やはり気になるのが、人の目ですね。 一番気になるお腹周り(腹囲)が、どのくらい減れば、外見が痩せて見えるのかを数学的に考えてみましょう。 見た目はすぐに変わらない まずは、人の …

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四角形の内角の和 教科書の過ち

2020/03/15   -5年生の算数

四角形の内角の和の学習では、児童が初めて 演繹的な考え方 に出会います。しかし、一般的な(教科書に載っている)展開は、児童の自然な思考の流れに反しています。 一般的な四角形の内角の和の授業は、 ①三角 …

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三角定規2枚を重ねないで、15度を作れ!

2種類の三角定規を1枚ずつ使って、15度を作ってください。 三角定規を重ねれば、下のように簡単に15度を作ることができます。 では、重ねないで15度を作る方法を考えてください! ただし、定規で線を引い …

小学校で習う8種類のグラフ

小学校算数では1年生から6年生までの間に8種類のグラフについて学習します。特徴を簡単に説明すれば、 数量の大小を比較するのは絵グラフと棒グラフ 数量の変化をとらえるのは折れ線グラフ 資料の部分と部分( …

帰納的思考とはどういうことか??

数学における帰納的思考と聞くと数学的帰納法を思いつく人が多いと思います。 小学校の算数でも、数学的帰納法とまでは行きませんが、帰納的な考え方を用いる場合があります。ここでは、数学的帰納法と算数における …

混み具合「単位量あたり」を指導する際のポイント

5年生の学習の中で、最も難しい単元と言っても過言ではないのが「単位量あたり」です。ここでは、「単位量あたり」の授業をする上で大切となるポイントを説明します。 問題 下の3つの部屋の中で、一番混んでいる …

比例学習のスパイラル(各学年で教えるべきこと)

算数の山の1つである「比例」の学習は4年生から始まります。どのような系統的学習を経て児童は比例を学ぶのでしょうか。     4年:変わり方 4年生では、「ともなって変わる2つの量の変わり方を調べる」と …