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1年生の算数 算数の基礎

4種類のひき算のブロック操作の違い

投稿日:2019年11月14日 更新日:

小学1年生のひき算について指導要領解説に示される4種類について、それぞれのブロック操作の違いを説明します。児童に操作させる際には、問題場面に沿った操作を行わせる必要があります。

9種類のひき算についてはこちらのページをご覧ください↓

ひき算のパターン(8種類)

「求残」のブロック操作

「求残」は、ブロックを取り除く操作になります。右側のブロックを右へ(もしくは下へ)移動させます。残ったブロックの数が答えです。

5-2 でしたら、ブロックを2つ移動させますね。この2は式の右側にあることから、右側の2つのブロックを動かす方が自然です。

「求差」

「求差」は、「ちがい」を求めます。

上のように、ブロックを2段に置いて、ペアを作らせます。ペアを作れなかったブロックの数が答えです。

「順序数を含む減法」

「順序数を含む減法」は、問題の通りに、ブロックを人に見立てて並べてみましょう。

「こどもが5にんならんでいます。わたるくんはまえから2ばんめです。わたるくんのうしろにはなんにんいますか。 」という問題でしたら、

となります。上のように、基準となる人のブロックの色を変えるとわかりやすくなります。あとは、求められている場所のブロックの数を数えれば答えが出せます。

「求小」

「求小」では、大きい方の数量と大小の差がわかっています。まずは、大きい方の数量分のブロックを用意します。そして、大小の差の分だけ残して、ブロックをひっくり返しましょう。ひっくり返したブロックの数が答えです。

「異種のものの数量を含む減法」

「異種のものの数量を含む減法」では、異種の2量が出てくるので、ブロックの色を変えて、2列に並べましょう。

あとは、「求差」と同じようにペアを作り、残ったブロックが答えになります。

 

具体的なブロック操作の基本的なポイントについてはこちら↓↓↓

ブロックを操作させる際の抑えたいポイント



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