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5年生の算数

算数心理マジック

投稿日:2018年10月6日 更新日:

算数における心理マジックを行いたいと思います。下の式になるように、問題文を作ります。

下の中から一つずつ単語を選んで問題を作ってください。

ペンキ ・ りんご ・ ロープ ・ ヘビ

あなたは、何を選びましたか?あなたが何を選ぶのか当ててみせましょう!↓↓↓

あなたが選んだ単語は、ずばり、①はロープ 、 ②はペンキ です!当たりましたか?

なぜその単語を選ぶのか(種明かし)

まず①と②の共通点は、どちらもかけられる数(被乗数)が整数ではありません。

「整数でない」ということは、分離量ではなく、連続量であるということです。(大体)リンゴ3.2個やヘビ2/3匹とは言いませんね。この時点で、リンゴとヘビは選択肢から外れます。

次に①と②の相違点について考えます。①は小数、②は分数ですね。

我々は、小数は直線で、分数は面で捉えていることが多くあります。

教科書で見ると、小数はロープなどの長さに関する問題、分数はペンキを塗るなどの広さの問題がほとんどなのです。

問題を作る際には、このような潜在意識をも意識しないと、児童の思考の妨げになります。

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